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造幣局 桜の通り抜け(大阪) [花]

大阪「造幣局 桜の通り抜け」に行ってきました。(20170414)

今年の花「鬱金(うこん)」
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造幣局 桜の通り抜け
造幣局 桜の通り抜けは明治16年(1883年)、当時の局長提案による構内の桜並木の一般開放が始まり。桜花縦覧のため表門(現在は南門)から入り、造幣局構内を通って裏門(現在は北門)へ抜ける。文字どおり構内を通り抜けることが、その名の由来になっていて「あともどりできない通り抜け」が「通り抜け」という固有名詞となったそうです。造幣局内川岸の約560mには約130品種の桜が咲いているそうです。
今年の桜の通り抜けは4/11~4/17迄の開催。毎年約50万人~115万人の人が訪れるそうです。
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色々な桜
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今年も大勢の人達が花見に来ていました。
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再び、桜の花を
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天満橋付近の大川
手前の橋が天満橋です。橋の上の歩道は一方通行になっていました。
向こうに見える橋の左側が造幣局の通り抜けの入り口です
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ご訪問していただきありがとうございました。



大川沿いの桜 [花]

大川沿いの桜を見に行ってきました。(20170409)

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源八橋から見る大川沿いの桜
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(サクラ)
バラ科サクラ属、原産地:ヒマラヤ近郊、日本、中国など主に北半球の温帯、色: ピンク、白、開花時期: 3月~4月。

桜全般の花言葉は「精神の美、優美な女性」だそうです。

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OBPのクリスタルタワーを背景に
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再び、桜を
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当日は曇り、沢山の人が桜を見に来ていました。


追記)
green_blue_sky さんのコメントで大川沿いの桜並木の紹介を忘れていたことに気がつきましたので追記します。
green_blue_sky さんありがとうございました。

大川沿いの桜並木
大川の毛馬洗堰(けまあらいぜき)から下流の天満橋までにかけての約4 kmは大川に沿って続く桜の名所。約4,800本の桜並木が続く沿岸には、造幣局や泉布観などのレトロな建物も並んでいます。
(写真は20170411ウォーキング途中で撮影)
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ご訪問していただきありがとうございました。




オカメザクラ_花博 [花]

先日、花博の「菜の花」を見に行ったとき「オカメザクラ」も満開でした。(20170324)

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(サクラ)
バラ科サクラ属、原産地:ヒマラヤ近郊、日本、中国など主に北半球の温帯、色: ピンク、白、開花時期: 3月~4月。

桜全般の花言葉は「精神の美、優美な女性」だそうです。

オカメザクラ
イギリスの桜研究家がカンヒザクラとマメザクラを交配して作った桜。名前は日本の美人をイメージしてつけたそうです

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メジロさんも来ていました。
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オカメザクラの咲く並木道
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先日、NHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」~みんなで見よう最終回~の当選はがきが届きました。
4月1日の最終回、楽しみにしています。
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ご訪問していただきありがとうございました。



菜の花_花博 [花]

花博の「菜の花」を見に行ってきました。(20170324)

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菜の花(ナノハナ)
アブラナ科アブラナ属、花期は2~5月、色は黄、オレンジ、白、紫。原産地はヨーロッパ、東アジア。

花言葉は「快活、明るさ」だそうです。

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以下の3枚は近所に咲いていた菜の花です。
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再び花博の菜の花です。
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幼い子たちも見に来ていました。
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こちらでは今年はまだ20℃を越える日が出ていないそうです。
かくなったり、寒くなったり、体調を崩さないように気をつけましょう。

ご訪問していただきありがとうございました。





寒緋桜_近所 [花]

近所に咲いていた寒緋桜を見てきました。(20170310)


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近所をカメブラ散策していたら寒緋桜が咲いていました。

寒緋桜(かんひざくら) 
バラ科サクラ属の落葉小高木。原産地は中国、台湾。花の咲く時期は1〜3月ごろ。花の色はピンク、薄紅。

花言葉は「善行」だそうです。


メジロさんが訪れていました。
私はメジロさんとは今年初めての出会いです。
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よく見ると2羽いました。「つがい」でしょうか
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こちらはヒヨドリでしょうか
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川沿いを歩きました。


鳥さんがいっぱいいました。
カモメでしょうか、可愛いですね、
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可愛い花も咲いていました。
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散策しているときは春の兆しを感じる暖かな日差しでした。

早く、暖かくなってほしいですね・・・(^O^)


ご訪問していただきありがとうございました。




梅_大阪天満宮 [花]

大阪天満宮の梅を見てきました。(20170222)

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バラ科サクラ属の落葉高木。開花は毎年2月から4月。花の色は白、ピンク、赤。

花言葉は「高潔、上品、忍耐、忠実、独立、厳しい美しさ、あでやかさ」、(白)「気品」だそうです。

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大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)
菅原道真公が祭られている大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)は大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれています。 年末年始や受験、梅見のシーズンには、多くの参拝者で賑わい、境内北側の星合池(通称亀の池)周辺の梅林などに合計約100本の梅の木があるそうです。

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あと3日で2月も終わって3月、本当に早く感じますね。

暖かくなって色々な花が咲きだすのが楽しみです。



ご訪問していただきありがとうございました。




梅_大阪城梅林 [花]

大阪城梅林の梅を見てきました。(20170213)

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大阪城梅林は大阪城の東側の庭園にあり1974年3月に開園。97品種1240本を数える規模。品種の豊富さでは関西随一の梅園だそうです。紅梅、白梅も一部咲いていましたが、五分程度で満開は少し先のようでした。

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バラ科サクラ属の落葉高木。開花は毎年2月から4月。花の色は白、ピンク、赤。

花言葉は「高潔、上品、忍耐、忠実、独立、厳しい美しさ、あでやかさ」(白)「気品」だそうです。


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光がさしてきました。


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大阪城、石垣と梅を写してみました。
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今年もヒヨドリを見かけました。
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最近の気温は10℃近く高くなったり低くなったり、気温の上下が激しいですが、お互いに体調に気をつけましょう。


ご訪問していただきありがとうございました。




水仙_玉祖神社 [花]

玉祖神社(たまのおやじんじゃ)の水仙を見てきました。(20170117)

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今年も玉祖神社の水仙を見てきました。
少し早かったようですが、綺麗に水仙の花が咲いていました。

水仙 (すいせん)
ヒガンバナ科、球根植物。原産地は南ヨーロッパ、地中海沿岸。
高さ20~50cm、花期12~4月、花の色は白、黄色、クリーム色。

花言葉は「うぬぼれ、自己愛、エゴイズム」などだそうです。

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玉祖神社(たまおやじんじゃ)
式内社で玉祖明神とか高安明神ともいい、高安十一カ村の氏神で和銅三(710)年周防国から分霊を勧請したもので祭神は櫛明玉命。この地に玉造部の人々が住んでいたので、その祖神をまつったもの。寺宝も多く、北条時政の制札(重文)男女神像(府、重、美)樟樹(府天然記念物)豊臣秀頼寄進の石灯篭。神社の北方を東西に十三街道が走り、大阪の玉造に通じ、玉祖、玉造りの地名からこの街道のもつ意義は大きいそうです。
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大阪平野が一望できました。
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以下は昨年見に行った時の写真です。
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早くも1月下旬。あっという間の感じがします。
ここ数日、寒くなってきましたが、体調を崩さないように気をつけたいです・・・(^O^)


ご訪問していただきありがとうございました。



蝋梅_大阪城 [花]

大阪城公園の蝋梅(ロウバイ)を見てきました。(20170113)

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天気の良い中、大阪城梅林に咲いていた蝋梅を見てきました。
一部の紅梅、白梅も咲いていましたが、満開には少し先のようです。

蝋梅(ろうばい)
蝋梅はロウバイ科の落葉低木。原産地は中国、高さは2~4メートル、花期は12~2月、花色は黄色、暗紫(花の中心部)

花言葉は「先導、先見、慈愛、優しい心」だそうです。

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冬の寒さが厳しくなり、積雪で大変なところもあると思いますが、お互いに体調に気をつけましょう・・・


ご訪問していただきありがとうございました。


咲くやこの花館 [花]

「咲くやこの花館」に行ってきました。 (20170105)

花博記念公園に飾ってあった酉年の干支模様。
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「咲くやこの花館」の花たち

ミヤマオダマキ
オダマキは日本原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別される。
ミヤマオダマキは日本の高山地帯に分布、白から紫までの色幅があり、ピンクがかった園芸品種もある。草丈は20-30cmで、径4cmほどの花をつける。「ミヤマ」は漢字で書くと「深山」。山野草として人気があるそうです。
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オンシジューム・トゥインクル
ラン科オンシジューム属・冬咲きの多年草、生まれは中南米。
花言葉は、「清楚、美しい瞳、遊び心、一緒に踊って」だそうです。
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「咲くやこの花館」の入り口の飾り
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今日はこちらでも雪が舞い、少しですが、初めて積もりました。
お互いに風邪などで体調を崩さないように注意しましょう・・・(^。^)


ご訪問していただきありがとうございました。




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