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暫くお休みさせていただきます [出来事]




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色々と用事が重なりブログに向き合う時間が取れなくなってきたので、暫くお休みさせていただきます。


再開できるようになったときには、よろしくお願いいたします。


なお、サブブログのウォーキング記録は継続したいと思っています。



皆様のご活躍をお祈りしています。



コメント欄クローズさせていただきました。



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NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」最終回を見る会(大阪) [出来事]

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」最終回を見る会に行ってきました。(20170401)

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当日はワクワクしながら少し早い目に出発したのですが、想像していた以上に早く入場券交換開始の1時間20分前に着きました。

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しかし、NHK大阪ホールの建物の中に入ると、既に約150名の行列ができていました。
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ようやく、チケット交換できました。1階の後方の席でした。仕方ないですね。
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当日は高校野球決勝戦順延のために最終回の放送が早くなるので開演も12時10分になるそうです。
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いよいよ、開場になりました。エスカレータで会場に入ります。
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開場のロビーではグッズ販売などがありました。
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最終回の放映

12時10分。開演です。

北は秋田県、南は鹿児島県から約1100人のファンが集まったそうです。


5分後には最終回の放映が始まりました。

大きなスクリーンに映し出される放送を見上げながら最終回を楽しみました。


12時30分。放送終了


ミニトークショー
いよいよお待ちかねのミニトークショーです。



坂東すみれ役・芳根京子さん、紀夫役・永山絢斗さん、娘さくら役・井頭愛海さんによるトークショーが行われました。

当日はエイプリルフールとあって、「約1か月間3人親子で暮らしていました」などジョークを連発し、笑顔で会場を
沸かせてくれました。

(以下から6枚の写真はネットから引用させていただきました)

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それぞれに一番印象に残るシーンの紹介がありました。

(左)娘さくら役・井頭愛海さんは『お母さんとのナイトクラブでの対峙シーン』 
(右)紀夫役・永山絢斗さんは『近江のお正月 りんごの唄のシーン』
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(左)坂東すみれ役・芳根京子さんは『神戸の高台のシーン すみれと紀夫が語らうシーン』
(右)ヒロインの娘の「さくら」を世代ごとに演じた4人がサプライズで登場し、芳根さんに花束を渡しました。
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芳根京子さんは、「10代最後の1年をべっぴんさんにささげることができて、感謝の気持ちでいっぱいです。すべてを見届けて下さってありがとうございました」と涙ぐみながら感謝の気持ちを伝えられていました。


そして、最後に記念のタオルを持って記念撮影がありました。
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もう少し聞いていたいなぁと思うほど早く終わった感じでした。


記念に頂いたタオルとホルダーです。
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追記)
3月にウォーキングの途中で買ってきた大好きな和菓子です。

走井餅(はしりいもち)
石清水八幡宮の門前にある走井(はしりい)餅屋さん。江戸時代中期の明和元年(1764年)大津走井の名水で餡餅をつくり、八幡で引き継がれているそうです。昭和天皇へ献上された由緒深いお餅屋さんだそうです。

走井餅はなめらかなのどごしと、あっさりとした甘さに伝統と歴史の深さを感じました。

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ウォーキングの記事は後日、サブブログで掲載いたします。



ご訪問していただきありがとうございました。




造幣博物館および周辺の建物など [出来事]

暖かな天気に誘われて造幣博物館および周辺の建物を見てきました。(20170317)


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早速ですが、クイズです。
以下の500円貨幣の偽造防止技術の内、「???」部分の技術は何でしょうか?
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答えは最後に・・・

造幣博物館(ぞうへいはくぶつかん)
明治44年(1911年)に火力発電所として建てられた建物。造幣局構内に残る唯一の明治時代のレンガ造りの西洋風建物。昭和44年(1969年)に建物の保存を図り、当局が保管していた貴重な貨幣などを一般公開し、造幣事業を紹介するため当時の外観をそのままに改装し、「造幣博物館」として開館。平成20年(2008年)より「人に優しい博物館、環境に配慮した博物館、魅せる博物館」を目指し、展示や設備に最新の手法を導入、大改装を行い、平成21年(2009年)4月にリニューアルオープンしたそうです。
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造幣局の入り口
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旧桜ノ宮公会堂(きゅうさくらのみやこうかいどう)
造幣寮(現:造幣局)の金銀貨幣鋳造所の正面玄関を移築保存した建築物。国指定の重要文化財。現在は結婚式や同窓会などに利用できるレストランになっているそうです。国の重要文化財の建物の中で優雅なひと時が味わえるのはいいですね。
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泉布観(せんぷかん)
大阪市内に現存する最も古い洋風建築で国の重要文化財にも指定されています。泉布観は造幣寮(現在の造幣局)の応接所として明治4年(1871年)2月に落成。泉布観の「泉布」は「貨幣」、「観」は「館」を意味し、明治天皇が訪問した際に自ら命名されたものだそうです。
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大川沿いには鮮やかなレモン色の大黄花酢漿草などが咲いていました。


大黄花酢漿草 (おおきばなかたばみ)
カタバミ科カタバミ属の多年草。原産地は南アフリカのケープ地方。高さは5cm~30cm。
葉は3出複葉、小葉は倒心臓形で明るい緑色。。秋と春に、長い花茎を伸ばして散形花序を
だし、鮮やかなレモン色の大きな花を咲かせ、別名「オキザリス・セルヌア」(黄)とも呼ばれる
そうです。
オキザリスの花言葉は「輝く心・母親の優しさ・喜び・決してあなたを捨てません・輝煌」だそうです。
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山茱萸(さんしゅゆ)
ミズキ科。落葉小高木、原産地は中国、朝鮮半島。高さは5メートル前後。花期3~4月。花色は黄色。
花言葉は「持続、耐久、強健、成熟した精神、気丈な愛」だそうです。
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名前は分かりませんが、可愛い花が咲いていました。

花の名前はホトケノザだと教えて頂きました。kuwachan さん、PANDORA さん、kou さん有難うございました。(2017年3月25日追記)

ホトケノザ
シソ科オドリコソウ属、開花時期:3~6月、花の色:赤、紫、 大きさ・高さ:10~30cm、原産地はユーラシア大陸、アフリカ大陸。
花言葉は「調和、輝く心」だそうです。

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冒頭のクイズの答えは「世界初の斜めギザ」でした。
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お天気に誘われたカメブラでしたが、歩いていると少し汗ばみ、春の陽気を感じました。

このまま、暖かくなって欲しいと思いました・・・


ご訪問していただきありがとうございました。




箕面散策 [出来事]

箕面に用事があったので久しぶりにカメブラ散策してきました。(20170225)

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箕面駅から西江寺、聖天展望台、龍安寺と散策して龍安寺で折り返して箕面の駅まで歩いてきました。
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箕面大滝への滝道を歩き、途中にある案内板に沿って西江寺に向かいます。

西江寺に着きました。

西江寺(さいこうじ)
斉明天皇4年(658)、役行者によって仏教の修行地として開かれた大聖歓喜天と蟲供養で有名なお寺。 大歓喜天と十一面観音菩薩を祀った日本最初の根本霊場です。買うと良縁が得られる「懸想文」が有名だそうです。
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お地蔵さん
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境内に咲いていた梅
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聖天展望台がすぐ近くにあるので登ってみました。
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聖天展望台からの見晴らしです。アベノハルカスも見えました。
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北側の景色には小さく龍安寺が見えます。
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展望台を後にして龍安寺に向かいます。

再び箕面滝道を歩きます。

小さな滝です。箕面に来ると毎回ここで写真を写しています。
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龍安寺に着きました。

瀧安寺(りゅうあんじ)
白雉元年(650年)に役行者(えんのぎょうじゃ)が箕面寺を建立したのが始まりといわれ、現在もなお、山岳信仰修験道の根本道場として、全国各地から修験者が集まり、大護摩法要が毎年4・7・11月に行われています。本堂に祀られている弁財天は日本最初にして最古であると伝えられており、江の島、琵琶湖竹生島、宮島とともに日本四弁財天の一つとして有名です。また、宝くじ(富くじ)発祥のお寺としても知られているそうです。
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弁財天(べんざいてん)
本堂の弁財天は水の神格で自然界の一神として水辺に祀られます。古代インドの河の女神「サラスヴァティ」と同格です。瀧安寺の弁財天は竹生島、江ノ島、厳島とともに四弁財天の一として知られ60年に一度開帳されるそうです。
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この後、龍安寺から箕面駅まで歩きました。

滝道の途中にあった石仏です。
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箕面駅前。比較的暖かく気持ち良かったです。
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ここ数日、暖かくなって来たように感じますが、明日からはまた寒くなるそうです。
体調を崩さないようにお互いに気をつけましょう。


ご訪問していただきありがとうございました。



フォトブック [出来事]

フォトブックを作ってみました。(20170220)


メインブログで紹介してきた写真が大分溜まってきたので、

その中から私の好きな花たちを選んでフォトブックにしてみました。

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以下は春夏秋冬の一部分です。

 ~ 春 ~ 

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 ~ 夏 ~ 

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 ~ 秋 ~ 

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 ~ 冬 ~ 

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 ~ 咲くやこの花館 ~ 

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 ~ 背表紙 ~ 

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本当に拙作ばかりなのですが、それでも写真を選ぶのに結構時間がかかりました。


フォトブックを手にしてみると、綺麗に出来上がっていてとても喜んでいます。




今回は初めてのこともあり、私の好きな花の写真の一部を選びましたが、

機会を見つけて別の写真などもフォトブックに纏めてみたいと思っています。



ご訪問していただきありがとうございました。





節分祭_成田山不動尊(大阪) [出来事]

大阪成田山不動尊で開催された「節分祭」に行ってきました。 (20170203)

節分祭に参加されたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のキアレスのヒロインと仲間
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大阪成田山不動尊「節分祭」
「交通安全」「開運厄除繁栄隆昌」を祈る豆まき。この時、「鬼は外」とは言わずに「福は内」とだけ言います。これは、お不動様の慈悲が大きい為、その前では鬼も鬼でなくなるからだそうです。

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法螺貝を吹いた山伏に続いて本殿に移動します。
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お待ちかねの豆まき式です。

境内に全長150mの舞台、中央には日本一の大きさを誇る「千升大福枡」を設置。開運厄除けとともに交通安全を祈る豆まき式、交通関係諸団体・関西政財界人・有名芸能人などが参加していました。

追儺豆まき式(ついな まめまきしき)
成田山古来から受け継がれている儀式により豆まき式。追儺(ついな)とは、暦の上でこれから本格的に春を迎える立春の前日に、全ての難を払うという意味であり、春の門出に向けて皆様各々が一年の幸せを願う事はもとより、広くは全ての人々の平和と安穏を願う儀式だそうです。

いよいよ豆まきが始まります。
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豆まき役の「べっぴんさん」の人たちも登場してきました。
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左から、坂東すみれ(芳根京子さん)、小野明美(谷村美月さん)、小澤良子(百田夏菜子さん)、村田君枝(土村芳さん)、いい表情ですね。
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お祓いをして頂きました。
日本一の大きさを誇る「千升大福枡」には豆(落花生)が一杯積まれています。
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豆まきの始まりです。みんな、大きな紙袋などで福豆をもらいます。
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舞台全面から、著名人、舞妓さんたちが豆をまいていました。
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このような人たちも豆まきを楽しんでいました。
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大阪成田山不動尊
千葉県の成田山新勝寺の大阪別院。この地が大阪の鬼門に相当するため、鬼門除けとして信仰されている。当別院の創建は、大本山成田山新勝寺の大篤信だった田辺真弘氏が願い出て、1934年にご本尊不動明王のご分霊を勧請し誕生した。交通安全祈願も行い、人車一体の祈願を行った最初の寺院としても知られて、年間20万台のご祈祷車と200万人を越す参拝者が訪れるそうです。
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成田さんに着いたときは約1時間前でしたが、既にすごい人でした。
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このような貼り紙もありました。
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初めて大阪成田山不動尊の「節分祭」を見に行きましたが、凄い人で驚きました。

私も福豆(落花生)を沢山もらってきました。
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節分
節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日の事で年に4回。古来、日本は農耕国家であり、また農耕成果が財政基盤を支えていた事から、毎年の春の到来がその年の景気を左右するという意味がありました。その為、春の節分は特に重要視されており、この日から立春にかけては本格的な一年の始めとして位置付けられているそうです。


当日は天気も良くて幸いでした。良い年になって欲しいです・・・(^O^)


ご訪問していただきありがとうございました。



住吉大社のえべっさん [出来事]

住吉大社のえべっさんの「祈祷木の焚き上げ」を見てきました。(20170109)

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「大阪七福神めぐりと住吉さんウォーク」に参加した後、住吉大社の市戎大国社で行われていた「住吉大社のえべっさん」を見てきました。

住吉大社のえべっさん
住吉大社の市戎大国社例祭「えべっさん」は商売繁昌のお祭り。大阪では最古のえびす祭。福の餅撒きや願いごとが書かれた祈祷木を焚きだしが有名だそうです。

市戎大国社(いちえびすだいこくしゃ)
住吉大社の境内南側に鎮座する「市」の守り神だそうです。
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「祈祷木の焚き上げ」
願いごとが書かれた祈祷木を焚く行事が行われていました。
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住吉大社
角鳥居 (かくとりい)
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反橋(そりはし)
住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれます。
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第一本宮
国宝建造物に指定されています。
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「大阪七福神めぐりと住吉さんウォーク」
大阪七福神巡りの案内板
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大阪七福神の一つの今宮戎神社では「おしくら饅頭」のように身動きできない程の込み具合でした。
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七福神と住吉さんウォークの内容は後日、サブブログ「とんぼちゃんの散歩道」にアップします。


ご訪問していただきありがとうございました。




明けましておめでとうございます [出来事]

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本年もよろしくお願い致します。


ウォーキング記録をサブブログに綴っています。
お時間のある時に見て頂けると嬉しいです。
http://stroller-ing2.blog.so-net.ne.jp/


ご訪問していただきありがとうございました。


コメント欄クローズさせていただきました。(20170103 20:15)


有難うございました [出来事]

今年も沢山の方からご訪問、nice、コメントを頂き有難うございました。


私の今年の1年間は色々なことがありましたが、その中でも特に 「大阪港のクイーン・エリザベス号」、「天神祭り「陸渡御」」を見れたこと。そしてウォーキングの目標を達成できたことが大きく記憶に残る出来事でした。


大阪港のクイーン・エリザベス号
大阪港に入港した世界一周の航海中の海の女王「クイーン・エリザベス号」を初めて見ました。2010年就航の3代目としては初めての入港だったそうです。大きなホテルを見ている感じを受けました。いつの日か実際に乗ってみたいなぁ、とも思いましたが、無理ですね・・・

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天神祭り「陸渡御」
天神祭は日本三大祭の一つ。起源は951年にまで遡り、その後1000年以上も続いてきたお祭り。ふだん本殿にまつられている神様に年に一度、陸と船の上から地域の様子を見回ってもらう「陸渡御」と「船渡御」。初めて陸渡御を見てきました。勇壮な催太鼓を先頭に、色とりどりの衣装に身を包んだ約3000人の行列が天満宮を出て、街を練り歩く姿はさすがに壮大な祭りだなぁと思いました。

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ウォーキング目標の達成
今年は96回のウォーキングに参加しました。目標にしていた回数には到達出来なかったですが、個別に設定して
いた4つ(大阪ウォーク、NPO法人開催の3コース、大阪24区、西国街道コース)の全ての開催に参加する目標を
達成できたのは嬉しかったです。

その他、「徹子さんの部屋コンサート」、「淡路島ミニ旅行」に行けたのも嬉しかったです。


今年は5日毎(五十日(ごとおび))にブログをアップする目標を立てました。皆様のお陰で達成することができました。来年もウォーキング、花などの写真、そしてたまにはコンサートなどを楽しんでいきたいと思っています。



石切神社の申年の絵馬。来年は酉年ですね
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どうぞ、良いお年をお迎えください。 来年もよろしくお願いいたします。

コメント欄をクローズさせていただきました。


ご訪問していただきありがとうございました。




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「福寿 純米吟醸」を買ってきました。 [出来事]

清酒「福寿」の蔵元・神戸酒心館で「福寿 純米吟醸」を買ってきました。(20161221)

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福寿 純米吟醸
「福寿 純米吟醸」はノーベル賞のフィナーレを飾る公式祝賀行事「ノーベル・ナイトキャップ」で昨年に引き続き、ノーベル賞受賞者たちに提供されたそうです。「ノーベル・ナイトキャップ」とはノーベル賞受賞者たちが厳粛なセレモニーのプレッシャーから解放されリラックスできるパーティーだそうです。

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「福寿 純米吟醸」は熟した桜桃のような豊かな香り、フレッシュな果物と滑らかな米の旨味を味わえ、生クリームやカッテージチーズとも素晴らしい相性。International SAKE Challenge 金賞を受賞。また、売上の一部はノーベル賞を受賞された山中伸弥教授が所長を務められるiPS細胞研究所に寄付されているそうです。


先日、「灘の酒蔵を巡るウォーキング」の途中に訪問した神戸酒心館で「ノーベル賞の公式祝賀行事に提供」の案内 と 「きき酒」の勢いも加わって買ってきました。

蔵元・神戸酒心館
創業1751年。手造りによる蔵出しのお酒のきき酒、販売、また、蔵の料亭「さかばやし」、コンサートや落語などを行う「神戸酒心館ホール」も併設されているそうです。
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ノーベル医学生理学賞を受賞された大隅良典栄誉教授のお祝いの旗がありました。
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ここで買いました。
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神戸酒心館の出入り口です。
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当日のウォーキング記事はサブブログで後日アップしたいと思っています。


今年も残り1週間、風邪、ノロが流行っているそうですね。
手洗い、うがいなどをして、体調を崩さないように、お互いに気をつけましょう。



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