梅_大阪天満宮 [花]
大阪天満宮の梅を見てきました。(20170222)
梅
バラ科サクラ属の落葉高木。開花は毎年2月から4月。花の色は白、ピンク、赤。
花言葉は「高潔、上品、忍耐、忠実、独立、厳しい美しさ、あでやかさ」、(白)「気品」だそうです。
大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)
菅原道真公が祭られている大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)は大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれています。 年末年始や受験、梅見のシーズンには、多くの参拝者で賑わい、境内北側の星合池(通称亀の池)周辺の梅林などに合計約100本の梅の木があるそうです。
あと3日で2月も終わって3月、本当に早く感じますね。
暖かくなって色々な花が咲きだすのが楽しみです。
ご訪問していただきありがとうございました。
梅
バラ科サクラ属の落葉高木。開花は毎年2月から4月。花の色は白、ピンク、赤。
花言葉は「高潔、上品、忍耐、忠実、独立、厳しい美しさ、あでやかさ」、(白)「気品」だそうです。
大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)
菅原道真公が祭られている大阪天満宮(おおさかてんまんぐう)は大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれています。 年末年始や受験、梅見のシーズンには、多くの参拝者で賑わい、境内北側の星合池(通称亀の池)周辺の梅林などに合計約100本の梅の木があるそうです。
あと3日で2月も終わって3月、本当に早く感じますね。
暖かくなって色々な花が咲きだすのが楽しみです。
ご訪問していただきありがとうございました。
フォトブック [出来事]
フォトブックを作ってみました。(20170220)
メインブログで紹介してきた写真が大分溜まってきたので、
その中から私の好きな花たちを選んでフォトブックにしてみました。
以下は春夏秋冬の一部分です。
本当に拙作ばかりなのですが、それでも写真を選ぶのに結構時間がかかりました。
フォトブックを手にしてみると、綺麗に出来上がっていてとても喜んでいます。
今回は初めてのこともあり、私の好きな花の写真の一部を選びましたが、
機会を見つけて別の写真などもフォトブックに纏めてみたいと思っています。
ご訪問していただきありがとうございました。
メインブログで紹介してきた写真が大分溜まってきたので、
その中から私の好きな花たちを選んでフォトブックにしてみました。
以下は春夏秋冬の一部分です。
~ 春 ~
~ 夏 ~
~ 秋 ~
~ 冬 ~
~ 咲くやこの花館 ~
~ 背表紙 ~
本当に拙作ばかりなのですが、それでも写真を選ぶのに結構時間がかかりました。
フォトブックを手にしてみると、綺麗に出来上がっていてとても喜んでいます。
今回は初めてのこともあり、私の好きな花の写真の一部を選びましたが、
機会を見つけて別の写真などもフォトブックに纏めてみたいと思っています。
ご訪問していただきありがとうございました。
梅_大阪城梅林 [花]
大阪城梅林の梅を見てきました。(20170213)
大阪城梅林は大阪城の東側の庭園にあり1974年3月に開園。97品種1240本を数える規模。品種の豊富さでは関西随一の梅園だそうです。紅梅、白梅も一部咲いていましたが、五分程度で満開は少し先のようでした。
梅
バラ科サクラ属の落葉高木。開花は毎年2月から4月。花の色は白、ピンク、赤。
花言葉は「高潔、上品、忍耐、忠実、独立、厳しい美しさ、あでやかさ」(白)「気品」だそうです。
光がさしてきました。
大阪城、石垣と梅を写してみました。
今年もヒヨドリを見かけました。
最近の気温は10℃近く高くなったり低くなったり、気温の上下が激しいですが、お互いに体調に気をつけましょう。
ご訪問していただきありがとうございました。
大阪城梅林は大阪城の東側の庭園にあり1974年3月に開園。97品種1240本を数える規模。品種の豊富さでは関西随一の梅園だそうです。紅梅、白梅も一部咲いていましたが、五分程度で満開は少し先のようでした。
梅
バラ科サクラ属の落葉高木。開花は毎年2月から4月。花の色は白、ピンク、赤。
花言葉は「高潔、上品、忍耐、忠実、独立、厳しい美しさ、あでやかさ」(白)「気品」だそうです。
光がさしてきました。
大阪城、石垣と梅を写してみました。
今年もヒヨドリを見かけました。
最近の気温は10℃近く高くなったり低くなったり、気温の上下が激しいですが、お互いに体調に気をつけましょう。
ご訪問していただきありがとうございました。
2016年のウォーキングまとめ [ウォーキング]
2016年は全体で100回(距離数1320km)のウォーキングに参加しました。目標にしていた回数、歩行距離を何とかクリアできました。また、個別に設定していた以下の4つの目標も達成できました。
2016年に個別に設定していた4つの目標です。
1.大阪ダブルマスターウォーカー(3年目)の認定
2.NPO法人開催の3例会の参加
3.大阪市24区を歩く(2016年は12回)コースの参加
4.西国街道を歩く(神戸~京都11回)コースの参加
大阪ダブルマスタウォーカーの参加
大阪府ウォーキング協会主催のウォーキングに2回以上及び大阪府ウォーキング協会に加盟している8団体主催のウォーキングに年間1回以上参加するもの。ダブルマスタウォーカーは大阪ウォーカー達成の3年目の認定になります。
NPO法人開催の3例会の参加
今年も大阪府ウォーキング協会加盟のNPO法人主催の3例会に参加しました。
「大阪市24区を歩く」の参加(2016年は12回開催)
毎月1回開催される「大阪市24区を歩く」に全て参加しました。
「西国街道を歩く」の参加
神戸生田神社から京都東寺までを分割(11回)して歩くコースに全て参加しました。
IVV(国際市民スポーツ連盟)
ウォーキング、サイクリングなどの市民スポーツ大会への参加を奨励するために行われている活動。日本ではJVA(日本市民スポーツ連盟)になります。各市民スポーツ大会に参加する毎に交付される参加記録を集めています。
2016年に累計300回、4,000kmを達成できました。
2017年も昨年同様に4つの目標を継続して楽しみたいと思っています。
目標の一つは「京街道(京都~大阪)及び熊野街道(大阪)をあるく」になります。
まだまだ、ウォーキングは初心者ですが、無理をしない範囲で出来るだけ続けていきたいと思っています。
健康のために続けているのですが、ウォーキングの開催をサポートしてくれている団体、スタッフの人たちに感謝しています。
ウォーキングの記録は主にサブブログに綴っています。
お時間のあるときに見て頂けると嬉しいです。
http://stroller-ing2.blog.so-net.ne.jp/
ご訪問していただきありがとうございました。
節分祭_成田山不動尊(大阪) [出来事]
大阪成田山不動尊で開催された「節分祭」に行ってきました。 (20170203)
節分祭に参加されたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のキアレスのヒロインと仲間
大阪成田山不動尊「節分祭」
「交通安全」「開運厄除繁栄隆昌」を祈る豆まき。この時、「鬼は外」とは言わずに「福は内」とだけ言います。これは、お不動様の慈悲が大きい為、その前では鬼も鬼でなくなるからだそうです。
法螺貝を吹いた山伏に続いて本殿に移動します。
お待ちかねの豆まき式です。
境内に全長150mの舞台、中央には日本一の大きさを誇る「千升大福枡」を設置。開運厄除けとともに交通安全を祈る豆まき式、交通関係諸団体・関西政財界人・有名芸能人などが参加していました。
追儺豆まき式(ついな まめまきしき)
成田山古来から受け継がれている儀式により豆まき式。追儺(ついな)とは、暦の上でこれから本格的に春を迎える立春の前日に、全ての難を払うという意味であり、春の門出に向けて皆様各々が一年の幸せを願う事はもとより、広くは全ての人々の平和と安穏を願う儀式だそうです。
いよいよ豆まきが始まります。
豆まき役の「べっぴんさん」の人たちも登場してきました。
左から、坂東すみれ(芳根京子さん)、小野明美(谷村美月さん)、小澤良子(百田夏菜子さん)、村田君枝(土村芳さん)、いい表情ですね。
お祓いをして頂きました。
日本一の大きさを誇る「千升大福枡」には豆(落花生)が一杯積まれています。
豆まきの始まりです。みんな、大きな紙袋などで福豆をもらいます。
舞台全面から、著名人、舞妓さんたちが豆をまいていました。
このような人たちも豆まきを楽しんでいました。
大阪成田山不動尊
千葉県の成田山新勝寺の大阪別院。この地が大阪の鬼門に相当するため、鬼門除けとして信仰されている。当別院の創建は、大本山成田山新勝寺の大篤信だった田辺真弘氏が願い出て、1934年にご本尊不動明王のご分霊を勧請し誕生した。交通安全祈願も行い、人車一体の祈願を行った最初の寺院としても知られて、年間20万台のご祈祷車と200万人を越す参拝者が訪れるそうです。
成田さんに着いたときは約1時間前でしたが、既にすごい人でした。
このような貼り紙もありました。
初めて大阪成田山不動尊の「節分祭」を見に行きましたが、凄い人で驚きました。
私も福豆(落花生)を沢山もらってきました。
節分
節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日の事で年に4回。古来、日本は農耕国家であり、また農耕成果が財政基盤を支えていた事から、毎年の春の到来がその年の景気を左右するという意味がありました。その為、春の節分は特に重要視されており、この日から立春にかけては本格的な一年の始めとして位置付けられているそうです。
当日は天気も良くて幸いでした。良い年になって欲しいです・・・(^O^)
ご訪問していただきありがとうございました。
節分祭に参加されたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のキアレスのヒロインと仲間
大阪成田山不動尊「節分祭」
「交通安全」「開運厄除繁栄隆昌」を祈る豆まき。この時、「鬼は外」とは言わずに「福は内」とだけ言います。これは、お不動様の慈悲が大きい為、その前では鬼も鬼でなくなるからだそうです。
法螺貝を吹いた山伏に続いて本殿に移動します。
お待ちかねの豆まき式です。
境内に全長150mの舞台、中央には日本一の大きさを誇る「千升大福枡」を設置。開運厄除けとともに交通安全を祈る豆まき式、交通関係諸団体・関西政財界人・有名芸能人などが参加していました。
追儺豆まき式(ついな まめまきしき)
成田山古来から受け継がれている儀式により豆まき式。追儺(ついな)とは、暦の上でこれから本格的に春を迎える立春の前日に、全ての難を払うという意味であり、春の門出に向けて皆様各々が一年の幸せを願う事はもとより、広くは全ての人々の平和と安穏を願う儀式だそうです。
いよいよ豆まきが始まります。
豆まき役の「べっぴんさん」の人たちも登場してきました。
左から、坂東すみれ(芳根京子さん)、小野明美(谷村美月さん)、小澤良子(百田夏菜子さん)、村田君枝(土村芳さん)、いい表情ですね。
お祓いをして頂きました。
日本一の大きさを誇る「千升大福枡」には豆(落花生)が一杯積まれています。
豆まきの始まりです。みんな、大きな紙袋などで福豆をもらいます。
舞台全面から、著名人、舞妓さんたちが豆をまいていました。
このような人たちも豆まきを楽しんでいました。
大阪成田山不動尊
千葉県の成田山新勝寺の大阪別院。この地が大阪の鬼門に相当するため、鬼門除けとして信仰されている。当別院の創建は、大本山成田山新勝寺の大篤信だった田辺真弘氏が願い出て、1934年にご本尊不動明王のご分霊を勧請し誕生した。交通安全祈願も行い、人車一体の祈願を行った最初の寺院としても知られて、年間20万台のご祈祷車と200万人を越す参拝者が訪れるそうです。
成田さんに着いたときは約1時間前でしたが、既にすごい人でした。
このような貼り紙もありました。
初めて大阪成田山不動尊の「節分祭」を見に行きましたが、凄い人で驚きました。
私も福豆(落花生)を沢山もらってきました。
節分
節分は立春、立夏、立秋、立冬の前日の事で年に4回。古来、日本は農耕国家であり、また農耕成果が財政基盤を支えていた事から、毎年の春の到来がその年の景気を左右するという意味がありました。その為、春の節分は特に重要視されており、この日から立春にかけては本格的な一年の始めとして位置付けられているそうです。
当日は天気も良くて幸いでした。良い年になって欲しいです・・・(^O^)
ご訪問していただきありがとうございました。
「神戸三社巡り」と「ぎょうざ苑」 [ウォーキング]
神戸三社巡りウォークに参加してきました。(20170125)
湊川神社の大きな絵馬
神戸三社(こうべさんしゃ)
神戸三社は兵庫県神戸市に鎮座する有力な生田神社、長田神社、湊川神社の三社。生田神社と長田神社は似たような由緒を共有し、従来から神戸を代表する古社。一方の湊川神社は近代になってからの創建であるものの、今や神戸を代表する神社になっているそうです。
集合場所の東遊園地です。
生田神社(いくたじんじゃ)
生田神社は1800年以上の歴史を有する古社。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が由来となって神戸という地名が生まれた。生田は元々は活田であり、活き活きとした生命力溢れる場所という意味。近年はアスリートやアーティストの参拝も多く、神戸中心市街地に位置することから訪れる参拝客も多いそうです。
湊川神社に向かいます。
湊川神社(みなとがわじんじゃ)
正成公の「御殉節地」と、水戸光圀公自筆による大楠公墓碑「嗚呼忠臣楠子之墓」は、国指定文化財史跡。拝殿天井には、全国の著名画家から奉納された天井画163点が収められ荘厳で豪華。宝物殿には「段威腹巻」(伝正成公御着用)や御真筆「法華経奥書」(共に重要文化財)などゆかりの品々が展示されているそうです。
長田神社(ながたじんじゃ)
商工業や産業の護り神として崇敬される御祭神「事代主大神」をお祀りし、地元の人々に「長田さん」の愛称で親しまれる長田神社。2001年で御鎮座1,800年を迎え、室町時代から続く古式「追儺式神事」(国指定無形文化財)、楠宮稲荷社裏の大楠の御神木、病気平癒や痔のご利益でも有名だそうです。
JR新長田駅近くの鉄人28号のモニュメント。綺麗になっていました。
この後、JR新長田駅でゴールになりました。
3日後の1月28日に再び神戸に行く用事があり、帰りに元町南京町の「ぎょうざ苑」に行きました。丁度、元町南京町では春節祭が行われていました。
元祖ぎょうざ苑(がんそぎょうざえん)
昭和26年創業、味噌だれ餃子発祥の餃子専門店。国産食材にこだわり、ニンニク・うまみ調味料は無添加。赤穂の天日塩を隠し味にしているそうです。
楽天全国餃子ランキング1位。秘密のケンミンSHOWで放映されたり、ものまねのコロッケさんも食べに来られたそうです。また、TV・雑誌・新聞などで多数紹介されているそうです。
以下の写真はネットから引用させていただきました。
今回も行列に並びました。美味しかったです。
早くも2月になりますね、寒くなったり、暖かくなったり、色々と忙しいですが、
体調を崩さないように気をつけたいです・・・(^O^)
ご訪問していただきありがとうございました。
湊川神社の大きな絵馬
神戸三社(こうべさんしゃ)
神戸三社は兵庫県神戸市に鎮座する有力な生田神社、長田神社、湊川神社の三社。生田神社と長田神社は似たような由緒を共有し、従来から神戸を代表する古社。一方の湊川神社は近代になってからの創建であるものの、今や神戸を代表する神社になっているそうです。
集合場所の東遊園地です。
生田神社(いくたじんじゃ)
生田神社は1800年以上の歴史を有する古社。生田の神を守る家、神戸(かんべ)が由来となって神戸という地名が生まれた。生田は元々は活田であり、活き活きとした生命力溢れる場所という意味。近年はアスリートやアーティストの参拝も多く、神戸中心市街地に位置することから訪れる参拝客も多いそうです。
湊川神社に向かいます。
湊川神社(みなとがわじんじゃ)
正成公の「御殉節地」と、水戸光圀公自筆による大楠公墓碑「嗚呼忠臣楠子之墓」は、国指定文化財史跡。拝殿天井には、全国の著名画家から奉納された天井画163点が収められ荘厳で豪華。宝物殿には「段威腹巻」(伝正成公御着用)や御真筆「法華経奥書」(共に重要文化財)などゆかりの品々が展示されているそうです。
長田神社(ながたじんじゃ)
商工業や産業の護り神として崇敬される御祭神「事代主大神」をお祀りし、地元の人々に「長田さん」の愛称で親しまれる長田神社。2001年で御鎮座1,800年を迎え、室町時代から続く古式「追儺式神事」(国指定無形文化財)、楠宮稲荷社裏の大楠の御神木、病気平癒や痔のご利益でも有名だそうです。
JR新長田駅近くの鉄人28号のモニュメント。綺麗になっていました。
この後、JR新長田駅でゴールになりました。
3日後の1月28日に再び神戸に行く用事があり、帰りに元町南京町の「ぎょうざ苑」に行きました。丁度、元町南京町では春節祭が行われていました。
元祖ぎょうざ苑(がんそぎょうざえん)
昭和26年創業、味噌だれ餃子発祥の餃子専門店。国産食材にこだわり、ニンニク・うまみ調味料は無添加。赤穂の天日塩を隠し味にしているそうです。
楽天全国餃子ランキング1位。秘密のケンミンSHOWで放映されたり、ものまねのコロッケさんも食べに来られたそうです。また、TV・雑誌・新聞などで多数紹介されているそうです。
以下の写真はネットから引用させていただきました。
今回も行列に並びました。美味しかったです。
早くも2月になりますね、寒くなったり、暖かくなったり、色々と忙しいですが、
体調を崩さないように気をつけたいです・・・(^O^)
ご訪問していただきありがとうございました。
水仙_玉祖神社 [花]
玉祖神社(たまのおやじんじゃ)の水仙を見てきました。(20170117)
今年も玉祖神社の水仙を見てきました。
少し早かったようですが、綺麗に水仙の花が咲いていました。
水仙 (すいせん)
ヒガンバナ科、球根植物。原産地は南ヨーロッパ、地中海沿岸。
高さ20~50cm、花期12~4月、花の色は白、黄色、クリーム色。
花言葉は「うぬぼれ、自己愛、エゴイズム」などだそうです。
玉祖神社(たまおやじんじゃ)
式内社で玉祖明神とか高安明神ともいい、高安十一カ村の氏神で和銅三(710)年周防国から分霊を勧請したもので祭神は櫛明玉命。この地に玉造部の人々が住んでいたので、その祖神をまつったもの。寺宝も多く、北条時政の制札(重文)男女神像(府、重、美)樟樹(府天然記念物)豊臣秀頼寄進の石灯篭。神社の北方を東西に十三街道が走り、大阪の玉造に通じ、玉祖、玉造りの地名からこの街道のもつ意義は大きいそうです。
大阪平野が一望できました。
以下は昨年見に行った時の写真です。
早くも1月下旬。あっという間の感じがします。
ここ数日、寒くなってきましたが、体調を崩さないように気をつけたいです・・・(^O^)
ご訪問していただきありがとうございました。
今年も玉祖神社の水仙を見てきました。
少し早かったようですが、綺麗に水仙の花が咲いていました。
水仙 (すいせん)
ヒガンバナ科、球根植物。原産地は南ヨーロッパ、地中海沿岸。
高さ20~50cm、花期12~4月、花の色は白、黄色、クリーム色。
花言葉は「うぬぼれ、自己愛、エゴイズム」などだそうです。
玉祖神社(たまおやじんじゃ)
式内社で玉祖明神とか高安明神ともいい、高安十一カ村の氏神で和銅三(710)年周防国から分霊を勧請したもので祭神は櫛明玉命。この地に玉造部の人々が住んでいたので、その祖神をまつったもの。寺宝も多く、北条時政の制札(重文)男女神像(府、重、美)樟樹(府天然記念物)豊臣秀頼寄進の石灯篭。神社の北方を東西に十三街道が走り、大阪の玉造に通じ、玉祖、玉造りの地名からこの街道のもつ意義は大きいそうです。
大阪平野が一望できました。
以下は昨年見に行った時の写真です。
早くも1月下旬。あっという間の感じがします。
ここ数日、寒くなってきましたが、体調を崩さないように気をつけたいです・・・(^O^)
ご訪問していただきありがとうございました。
蝋梅_大阪城 [花]
大阪城公園の蝋梅(ロウバイ)を見てきました。(20170113)
天気の良い中、大阪城梅林に咲いていた蝋梅を見てきました。
一部の紅梅、白梅も咲いていましたが、満開には少し先のようです。
蝋梅(ろうばい)
蝋梅はロウバイ科の落葉低木。原産地は中国、高さは2~4メートル、花期は12~2月、花色は黄色、暗紫(花の中心部)
花言葉は「先導、先見、慈愛、優しい心」だそうです。
冬の寒さが厳しくなり、積雪で大変なところもあると思いますが、お互いに体調に気をつけましょう・・・
ご訪問していただきありがとうございました。
天気の良い中、大阪城梅林に咲いていた蝋梅を見てきました。
一部の紅梅、白梅も咲いていましたが、満開には少し先のようです。
蝋梅(ろうばい)
蝋梅はロウバイ科の落葉低木。原産地は中国、高さは2~4メートル、花期は12~2月、花色は黄色、暗紫(花の中心部)
花言葉は「先導、先見、慈愛、優しい心」だそうです。
冬の寒さが厳しくなり、積雪で大変なところもあると思いますが、お互いに体調に気をつけましょう・・・
ご訪問していただきありがとうございました。
咲くやこの花館 [花]
「咲くやこの花館」に行ってきました。 (20170105)
花博記念公園に飾ってあった酉年の干支模様。
「咲くやこの花館」の花たち
ミヤマオダマキ
オダマキは日本原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別される。
ミヤマオダマキは日本の高山地帯に分布、白から紫までの色幅があり、ピンクがかった園芸品種もある。草丈は20-30cmで、径4cmほどの花をつける。「ミヤマ」は漢字で書くと「深山」。山野草として人気があるそうです。
オンシジューム・トゥインクル
ラン科オンシジューム属・冬咲きの多年草、生まれは中南米。
花言葉は、「清楚、美しい瞳、遊び心、一緒に踊って」だそうです。
「咲くやこの花館」の入り口の飾り
今日はこちらでも雪が舞い、少しですが、初めて積もりました。
お互いに風邪などで体調を崩さないように注意しましょう・・・(^。^)
ご訪問していただきありがとうございました。
花博記念公園に飾ってあった酉年の干支模様。
「咲くやこの花館」の花たち
ミヤマオダマキ
オダマキは日本原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別される。
ミヤマオダマキは日本の高山地帯に分布、白から紫までの色幅があり、ピンクがかった園芸品種もある。草丈は20-30cmで、径4cmほどの花をつける。「ミヤマ」は漢字で書くと「深山」。山野草として人気があるそうです。
オンシジューム・トゥインクル
ラン科オンシジューム属・冬咲きの多年草、生まれは中南米。
花言葉は、「清楚、美しい瞳、遊び心、一緒に踊って」だそうです。
「咲くやこの花館」の入り口の飾り
今日はこちらでも雪が舞い、少しですが、初めて積もりました。
お互いに風邪などで体調を崩さないように注意しましょう・・・(^。^)
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住吉大社のえべっさん [出来事]
住吉大社のえべっさんの「祈祷木の焚き上げ」を見てきました。(20170109)
「大阪七福神めぐりと住吉さんウォーク」に参加した後、住吉大社の市戎大国社で行われていた「住吉大社のえべっさん」を見てきました。
住吉大社のえべっさん
住吉大社の市戎大国社例祭「えべっさん」は商売繁昌のお祭り。大阪では最古のえびす祭。福の餅撒きや願いごとが書かれた祈祷木を焚きだしが有名だそうです。
市戎大国社(いちえびすだいこくしゃ)
住吉大社の境内南側に鎮座する「市」の守り神だそうです。
「祈祷木の焚き上げ」
願いごとが書かれた祈祷木を焚く行事が行われていました。
住吉大社
角鳥居 (かくとりい)
反橋(そりはし)
住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれます。
第一本宮
国宝建造物に指定されています。
「大阪七福神めぐりと住吉さんウォーク」
大阪七福神巡りの案内板
大阪七福神の一つの今宮戎神社では「おしくら饅頭」のように身動きできない程の込み具合でした。
七福神と住吉さんウォークの内容は後日、サブブログ「とんぼちゃんの散歩道」にアップします。
ご訪問していただきありがとうございました。
「大阪七福神めぐりと住吉さんウォーク」に参加した後、住吉大社の市戎大国社で行われていた「住吉大社のえべっさん」を見てきました。
住吉大社のえべっさん
住吉大社の市戎大国社例祭「えべっさん」は商売繁昌のお祭り。大阪では最古のえびす祭。福の餅撒きや願いごとが書かれた祈祷木を焚きだしが有名だそうです。
市戎大国社(いちえびすだいこくしゃ)
住吉大社の境内南側に鎮座する「市」の守り神だそうです。
「祈祷木の焚き上げ」
願いごとが書かれた祈祷木を焚く行事が行われていました。
住吉大社
角鳥居 (かくとりい)
反橋(そりはし)
住吉の象徴として大変有名で太鼓橋 (たいこばし) とも呼ばれます。
第一本宮
国宝建造物に指定されています。
「大阪七福神めぐりと住吉さんウォーク」
大阪七福神巡りの案内板
大阪七福神の一つの今宮戎神社では「おしくら饅頭」のように身動きできない程の込み具合でした。
七福神と住吉さんウォークの内容は後日、サブブログ「とんぼちゃんの散歩道」にアップします。
ご訪問していただきありがとうございました。